- クラウドワークスで名前は本名か偽名のどちらが良いの?
- クラウドワークスの名前を変更する方法を知りたい
今回はこのような疑問にお答えしたいと思います。
クラウドワークスで名前は本名・偽名、どちらが良いのか
結論から言うと、本名・偽名のどちらでも大丈夫です。自分の好きなほうを選びましょう。
ただし、偽名にする際には注意することがあるので解説します。
偽名を使う場合は読みやすく!
クラウドワークスには「ユーザー名」と「表示名」の2つがあり、ユーザー名は半角英数(例:太郎さんの場合はtarou0123)です。
クライアントが見るのは表示名だけですが、表示名をユーザー名と同じにするのはやめましょう。読みにくいし分かりにくいからです。
私も最初は「れたす」ではなく「retasu8855」を使っていましたが、クライアント側もいちいち英語に変換するのは面倒です。
偽名にするならひらがな・カタカナで短い名前にし、抵抗がなければ本名がおすすめです。
クラウドワークスで名前を変更する方法を4つの手順で解説!
クラウドワークスで名前を変更する方法を解説します。
- トップページから右上の鍵マークをクリックログインする
- マイページ右上の「〇〇さん」をクリックし「プロフィール編集」をクリック
- 「共通情報」の「基本情報編集」をクリック
- 「表示用の名前」を編集して完了
「基本情報編集」では本名の登録も必須ですが、公開されることはないので大丈夫です。
あと、プロフィール画像も設定しておくこともおすすめします。何も設定していないよりはクライアントの目に止まりやすいからです。
無料画像をダウンロードしても良いですし、自分で描いた絵をダウンロードしてもOKです。
注意点ですが、名前は1度決めたらあまり変更しないようにしましょう。名前をコロコロ変えてしまうと、クライアント側も困惑してしまいますからね。
クラウドワークスの名前まとめ
今回はクラウドワークスの名前は本名と偽名では、どちらが良いのか解説しました。
本記事のポイント
基本的に本名・偽名どちらでも良いが、偽名にするのであればひらがなやカタカナで短くし、読みやすい名前にしよう
名前はいつでも変更できるが、1度決めたらあまり変えないようにしよう
本名にするのが1番ですが、抵抗がある人は分かりやすい偽名にするのがおすすめです。
最後までお読みくださりありがとうございました。
クラウドワークス以外のクラウドソーシングサイトについて↓