どうも、れたすです。私はひきこもりながらWebライターとして活動しています。

・Webライターは高校生でもできるの?
・バイトとWebライターはどっちが稼げるの?
・PCが無いとできないの?
・どうしたら高校生でもWebライターになれるの?
この記事を読んでいるということは、このような疑問があるかと考えられます。
本記事で分かること
高校生のときにWebライターを始めた私が解説していきます。
Webライターは高校生でもできる!
Webライターは高校生からでもできます。
なぜなら、私は18歳のときからWebライターをしているからです。しかも私は中卒なので、しっかりと高校に行っている人のほうが信頼感あります。
このように、中卒の18歳から始めれたので高校生でも余裕でWebライターになることは可能です。Webライターに年齢制限はありません。
おっはようございます〜🌷
今日は、とてもテンションが高いももこでございます。😆
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#今日の積み上げ
\1⃣案件3本 ・・・2000文字×3
2⃣夏の課題
3️⃣部屋の掃除
最近ありがたい事に、案件が沢山回していただけるので少し忙しいです😇♥️
それでは、作業開始🔥🔥🔥
— も も こ🌷月5桁中学生Webライター (@momoko01230) August 4, 2020
中には中学生でありながらWebライターとして稼いでいる方もいます。すごいですよね。
Webライターが高校生におすすめの理由
高校生がWebライターをするメリットを3つほど紹介していきます。
高校生はWebライターをやると良いことがたくさんありますからね。私も実際に感じたことです。
いつ・どこでも稼ぐことが可能
Webライターはいつ・どこでもパソコン1台あれば稼ぐことができます。つまり、ひここもりでも稼ぐことができるのです。
バイトをしている高校生は以下のようなスケジュールがほとんどだと思います。
移動が多くてすごく疲れますよね。
しかし、バイトの代わりにWebライターをすると
移動はこれだけで済みます。
ほとんどの高校生は学校終わりにバイトをすると思うので、移動だけでも結構な疲労感ですよね。
Webライターであれば学校から帰って来たらすぐに仕事を始められますし、電車などで通学している方であれば、移動中にスマホなどで執筆することが可能です。
時間が無い高校生の方は特におすすめです。
すぐに始められる
Webライターのメリットして、すぐに始められるということがあります。
パソコン1台あれば稼げるという点では、プログラマーなどエンジニアが挙げられますが、やはり学習期間を設けなければいけません。
高校の勉強と両立して学習するのはしんどいですよね。
Webライターは勉強しなくても良いとは言いませんが、Webライターをしながら勉強することが可能なので、すぐに始めることができます。
社会経験を積める
中には外の世界で働かないと、社会経験が積まれないと考える方もいますが、そんなことはありません。
もちろんバイトでも社会経験はできますが「バイト」だからと言って、責任感が持てなかったりしますし、言い方が悪いかもしれませんが、バイトであればあまり仕事ができなくても仕事場に1時間いたらお金はもらえます。
しかし、Webライターは全て自己責任ですし、記事を完成させて納品が完了して初めて報酬を得ることができます。
つまりWebライターは仕事ができないと、稼ぐことはできません。
Webライターはバイトでは経験できないことが体験できますし、稼ぐのってこんなに大変なんだと感じることができます。やりがいもありますしね。
高校生Webライターはどれくらい稼げるの?(バイトよりも稼げる)
正直Webライターで稼げる金額は人によって違います。初月から10万円稼げる人もいますし、1万円しか稼げない人もいます。
基本的にWebライターの報酬は「文字単価」か「記事単価」のどちらかで、文字単価のほうが多いです。
しっかりと稼ぎたいのであれば文字単価0.5円以上の案件に応募しましょう。中には「初心者でも1円以上!」言っている方もいますが、あまり初心者は採用されませんし、応募しているだけで時間が経ってしまいます。
0.5円の案件でも2つあれば1円の案件1つと同じですからね。
さらに経験を積み文字単価が3円や5円などと上がっていき、執筆するスピードが早くなれば、働く時間が短くてもバイトより稼ぐことは可能です。
ちなみに私が初めて採用された案件は、文字単価0.1円で、1000文字の記事を20件書いて2,000円の報酬でした。当時は採用されただけで嬉しかったですが、こんな案件をしていても稼げるわけがないので、これからWebライターを始める高校生の方は気をつけてください。
高校生がWebライターを始めるときにPCは必要?スマホでもできる?
Webライターは基本的にPCで仕事をしますが、スマホでもやろうと思えばできます。
記事を執筆するときにGoogleドキュメントやWordなどのツールを使うことがありますが、これらのツールはスマホでもアプリをインストールすれば使用することができますからね。
しかし、稼いでいきたいのであればPCはあったほうが良いです。
上記の画像はクラウドワークスのライティング案件の募集画面なのですが、このようにスマホが禁止の案件も結構あります。
スマホだけで仕事がしたい場合は、上記のような「スマホ可」の案件を探すようにしましょう。
しかし、作業効率などを考えるとPCのほうが良くて、あくまでもスマホは移動中に少しだけ記事を書きたいときのサブ機にするのがおすすめです。
以下に私が使っているPCのレビュー記事を載せておくので、ぜひご覧になってください。2万円台から購入できますし、Webライターに必要なツールも無料で使えるのでおすすめのPCです。
高校生がWebライターになる方法
高校生がWebライターになる方法は様々ですが、実現性が高いのは以下の3つです。
以上が高校生がWebライターになる主な方法ですが、②の方法は19歳以上を対象にしている企業が多いですし、③の方法は高校生でも募集しているところも多いですが、在宅ではなく出社しなければいけないところが多いです。
在宅でなくてもWebライターをしたいのであればバイトもおすすめですが、在宅Webライターになりたいのであればクラウドソーシングを使うことが最短でしょう。
クラウドソーシングも年齢制限があるものもあるので、以下の年齢制限を目安にしてみてください。
おすすめのクラウドソーシング
・クラウドワークス:18歳以上
・サグーワークス :18歳以上
・ココナラ:年齢制限無し
これらのクラウドソーシングは全て無料で登録できるので、登録してみて、どんな案件があるのかチェックするのもおすすめです。
【まとめ】さあ、あなたも高校生Webライターになろう!
今回は高校生でもWebライターになれるのか解説してきました。
記事のポイント
家の中にいながら稼げるなんて良い時代ですよね。Webライターは未経験でも始められるおすすめの在宅ワークです。
高校生でWebライターをやろうと思うだけでもすごいことなので、自身を持ってください。
仮に稼げなくてもライティングスキル向上だったり、Webライターをしたから得られるスキルはたくさんあります。バイトでは得られませんからね。
将来、広告業界や出版業などに就職したい高校生は、スキルが身につくWebライターはおすすめです。
最後までお読みくださりありがとうございました。